都立秋川高校六期会掲示板

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全268件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。

平野君の投稿記事

投稿者：平野（代理：康次郎）投稿日：2008年 1月 1日(火)17時40分59秒

平野さんより依頼のありました投稿記事を一部（個人情報）削除しました！削除以外の部分転記しておきます。青梅　たけのこ写真を見て感激投稿者：平野　利治　投稿日：2006年 5月22日(月)23時32分38秒６期の皆様大分の平野です。たけのこ写真集を見ました。(ikkyu3474) いい場所、いい天気に恵まれて、みんな楽しそうだなあ。全部見て、感激したところです。東京にも当地大分に負けない位の、山や緑が豊富で安心しました。もっとも、年々、少なくなってはいるんだろうけど。さて、当方は近々家族がまた一人増えそうです。画像は、先日、佐賀県)吉野ヶ里歴史公園の駐車場で、車の後部を立ち木にぶつけた時の写真です。まったくの自損事故でした。また、連絡・投稿します。んじゃ。

２００８年謹賀新年！

投稿者：康次郎投稿日：2008年 1月 1日(火)17時35分31秒

六期生の皆さん！明けましておめでとうございます。 ★６期生でゴルフコンペ開催に向けて参加表明【氏名】記載方宜しく！参加希望者が８名以上になりましたらシニアコンペを企画してみたいので！皆さん宜しくお願いします！

浅川マキ

投稿者：山内

投稿日：2007年12月29日(土)16時23分25秒

年末３０日、浅川マキを　ピットインに聴きに宮川君といきます。彼女から、直接もらいました切符で。来年は南沙織に会いたい。昨年は、麻生太郎、橋本聖子、桑田真澄に会えた。南沙織は会わないほうがよいかもしれない。沖縄調査苦節30年の仕上げとして沖縄生まれの彼女と握手がしたいだけ。

６期でコンペ！？

投稿者：康次郎投稿日：2007年12月21日(金)22時27分1秒

瀧　さんこんばんわ！早速掲示ありがとう！以前（多分1991年にザ・レイクス））６期の有志でやったゴルフコンペに参加したのが最後！それ以来秋川の連中とゴルフする機会がないのが残念！もうみんなシニアだけど６期でコンペやるなら日にちが合えば参加しても良いかな！？て！方はこの掲示板に名前＆クラブ名＆最後の部屋番号等記載して！記載者が８名以上になりましたらコンペを企画してみたいので！皆さん宜しくお願いします！

秋川ゴルフコンペ

投稿者：瀧投稿日：2007年12月21日(金)07時33分14秒

山本康次郎さんおはようございますこの秋川のゴルフコンペは２期生が中心でやっております来年は各期集まってやりたいということでこの前打ち合わせしました今の所来年の3/20（木）ＯＲ3/23（日）の予定です今まで６期で参加したのは瀧とラグビ－部の永井ですまた他の期も同期どうしでゴルフコンペを行っているそうですこれを機会に６期だけのコンペもいかがでしょうか宜しくお願いします

六期会の写真、アップしました。

投稿者：鳥海投稿日：2007年11月11日(日)12時38分5秒

六期会参加の皆様、お疲れさまでした。今年は初参加の六期生３名と服部先生にお越しいただきました。１年ぶりとは言え、やはり皆と逢えると大変に嬉しく、楽しい時間を過ごしました。スナップ写真の閲覧は当会ＨＰの六期生入口よりパスワードを使用してお入りください。パスワードが不明な方は、当ＨＰよりメールにて、氏名、３棟○○室と記入の上、送信してください。パスワードを返信します。コメントも貰えると嬉しいです。以上、よろしくお願いします。

http://www.wgnc34.com/akikawa/

六期会やるよ～～！！

投稿者：鳥海投稿日：2007年11月 3日(土)09時41分30秒

六期生の皆さん！例年通り、ル・シャレノ台所で１１月１０日午後６時より始めます。いつもながら、年に１回の行事ですが、今年は国語の恩師、服部先生が来てくださるそうです。指折り数えて三十五年ぶりの再会となるわけで、とても楽しみにしております。今年は数年ぶりに鈴木一馬君や杉山君が参加する連絡も入っています。ただ、今年は参加の連絡が少ないということで、幹事の山本勉君、五條君には頑張ってもらいたいと思います。私も事務局？の裏幹事として種々手を尽くして連絡します。この掲示板を見た方も、自分は参加できなくても”仲間”に連絡して「行ってくれよ！」と伝えてくれるのも嬉しいものです。よろしくお願いしますね！！さて、この掲示板でちょくちょく「京橋地区飲み会」なるものが行われている様子が出てきます。たまたまこの地区で働いている(働かされている？)仲間が多いので、ちょいと声をかけるとすぐ集まります。いいですね!秋川の仲間は!! そんな事で「プチ六期会」も盛り上がっています。本会もよろしく参加の程、お願いいたします。

http://www.wgnc34.com/akikawa/

京橋狂騒曲を聴く会

投稿者：安井投稿日：2007年10月25日(木)13時37分11秒

昨夜、東京・京橋のとある飲み屋の地下で、丹波から来訪中の新島氏を混ぜ、６人ほどわが同輩があつまりました。近くで仕事をしている宮川氏も混ざりました。集まった面々（つらつら）は、この二人に加え、一久、重枝サン、トリさん、不承のボク、そしてこの春から東京でデザイナーとして働いているＮ氏のご子息。

http://www.kagakunavi.jp/booknavi/list#top

北極の海氷

投稿者：てら投稿日：2007年10月13日(土)20時57分49秒

　こんにちは。温暖化問題を呼びかけている「てら」です。　今年の９月に、北極の海氷面積が、観測史上で「最小」になりました。地球温暖化の将来予測より、３０年以上も早いペースで氷が融けています。　北極の氷が融けても、海面は上昇しませんが、しかし予測より３０年以上も早いのは非常に深刻です。と言いますのは、温暖化対策を、もっと急がなければならないことを意味するからです。　詳しくは、私のＨＰの「エッセイ２９４」でレポートしておりますので、宜しければご覧になってみて下さい。 http://www2.odn.ne.jp/seimei/

お勧めの本：　『メタセコイア』（中公新書）

投稿者：安井（６期）投稿日：2007年10月 9日(火)13時40分33秒

独立行政法人　科学技術推進機構からの依頼で、この夏から中学生向けの本の書評を書いています。ブックナビというホームページで活字になっています。http://www.kagakunavi.jp/booknavi/list#top　第一弾はカラスについて書いてみました。良かったら読んでみてください。第二弾は、メタセコイアについて、より正確に書くと『メタセコイア』という新書について書きました。10月22日頃に掲載される予定です。原稿はすでに入稿だれたのですが、大幅に字数がオーバーしてしまったのですが、そのためにだいぶ削ってしまいましたが、削る前の原稿を紹介します。幻の原稿になってしまいましたが、ご笑覧いただけたら幸いです。 ****************************************************** お勧めの本：　『メタセコイア』（中公新書）【メタセコイアという木】メタセコイアという木がある。別名、アケボノスギ。スギ科に属する落葉針葉樹のひとつである。春から夏にかけて緑が美しく、清涼感のある香りが豊かな木である。秋は燃えるように紅葉し、そして落葉する。1941年に三木茂という駆け出しの若い植物学者が和歌山・岐阜両県の地層から出土した化石から発見し命名したものである。百万年前に地球上から消滅したと考えられていたが、くしくも同じ年に現生のものが中国四川省の奥地で発見され、「生きている化石」として世界を驚かした。本書『メタセコイア』は、このメタセコイアの発見をめぐるエピソードと、命名者である三木茂について書かれたものである。【メタセコイアと私】個人的なことで恐縮だが、つづく数行を堪忍して欲しい。『メタセコイア』を読みながら、書評者はこのメタセコイアといろいろ縁があるものだなとタメ息をついた次第である。やや乱暴に整理してみると、こんな具合である。兵庫県にある故郷の隣町に、メタセコイアの命名者である三木茂博士が生前住んでいた家がある。著者の斎藤氏に電話で確認をとったところ、三木博士（1901-1974）が生前に自宅の庭に植えた１本のメタセコイアが、今も「屋根をはるかに越える高さまで生い茂っている」そうだ。また書評者が実に愉快な高校生活を過ごした全寮制の高校は、校章にメタセコイアの葉をあしらっていた。2001年に廃校になったあとも、敷地内をまっすぐ走るメインストリートの両側に、メタセコイアのりっぱな並木（84本）が今も整然と並んでいる。そして、たまたま今住んでいる東京都杉並区の木に、メタセコイアが選定されている。そのせいで、区内の区立学校や公園、あるいは街路樹としてメタセコイアが生い茂っている。そのほか、メタセコイアの葉を浸した酒づくり等いろいろあるが、これらはとりあえず割愛。【探検記でもある『メタセコイア』】さて、この『メタセコイア』である。『メタセコイア』は、主題であるメタセコイアと、その命名者の三木茂を中心に書かれたものだが、決してありきたりな植物学の入門書ではない。むしろ読み物本である。また、読む人を熱中させる探検記でもある。【三木茂とメタセコイア】『メタセコイア』の主人公・三木茂は、本人が回想しているように、「とくに趣味もなく、自然研究を趣味のひとつとして小さな歩みを続け・・・」、また「モグラのような」人生を送った学者だったようだ。さらに「一滴の酒を飲まず、タバコもすわない謹厳」なフツーの人だったようだ。想像するに、誰に対してでも誠実で、もの静かな学者のイメージが脳裏に浮かぶ。植物を含む自然界に対する姿勢はこうあらねばならないと思う（自戒を込めて・・・）。控え目の人物であったが、行動範囲は広く、日本国内はもとより、中国や南はニューギニア島とボルネオ島まで足を伸ばしている。動物学者であり、登山家・探検家だった今西錦司とも交友関係があったこと（今西の求めに応じて京都探検地理学会の発起人になった）からして、行動的なフィールドワーカーだったと言えよう。きっともの静かな性格からして、「不言実行」の人であったと思われる。【北極圏探検記としての『メタセコイア』】順序が逆になってしまったが、本書では三木茂によるメタセコイア発見の前奏曲として、北極圏の極地探検が用意されている。19世紀のイギリスが輩出した著名な極地探検家ジョン・フランクリン（1786-1847）を先頭に、ロバート・マックルーア（1807-1873）、そしてスウェーデンのアドルフ・エリック・ノルデンシェルド（1832-1901）が主役として登場する。59歳にして北極圏の北西航路の発見をめざしたフランクリンは志なかばにして遭難したが、彼の行方を追うマックルーア率いる捜索隊は捜索活動の中で、大量の樹木化石やまだ化石になっていない半生の木片を発見した。この中に、だいぶ後になってメタセコイアも含まれていたことが明らかになった。一方、北極圏の北東航路を発見したノルデンシェルドは母国のスウェーデンに帰る途中に日本に立ち寄り、56日間滞在した。この間に地質学者でもあったノルデンシェルドは日本各地で植物化石の採集をしたが、長崎県茂木で採集し、母国に持ち帰った化石の中には、はたして後にメタセコイアだと特定できるものが含まれていたのである。1831年に磁北極を発見したイギリスのジェームズ・ロス、そして北西航路をはじめて完航したノルウェーのロアルト・アムンゼン等も脇役として登場する。さながら彼らが登場する第一章（「発見」）は、北極探検史の概論のようだ。行間から察するに、北極探検史に対する著者の関心と傾倒は並々ならぬものが感じられる。それもその筈だ。なぜなら、著者は、西堀栄三郎や今西錦司、梅棹忠夫等、多くの優れた探検家を輩出した京都大学の系譜に属しているからだ。【地球温暖化とメタセコイア】『メタセコイア』で、もうひとつ忘れてはならない大切なことがある。それは、『メタセコイア』は、地球の温暖化が何であるかを考えるきっかけを提供してくれていることである。19世紀に行方不明になったフランクリンを捜索するマックルーアによって、雪と氷に閉ざされた北極圏の荒涼とした大地に、メタセコイアを含む木の化石と、木の集合体である森の化石の存在が明らかになったが、これは北極圏も遠い昔に今よりはるかに温暖な地域だったことを証明している。メタセコイアは比較的寒さに強い木（書評者も高校時代に仲間とともにそれを体感的に知ることができた）だが、研究者の間では、暖帯から亜熱帯に生える樹木の仲間であることが定説になっており、この事から今の北極圏も温暖な地域だったことが容易に推察できるのである。またそれは極地的に温暖化だったわけではなく、全地球的なレベルで、地球が既に温暖化を経験していることを物語っている。【たかが一本の木。されど一本の木】メタセコイア、あるいは極地探検、そして地球の温暖化に今までおぼろげながら関心を持っていた読者の中に、まだこの本を手にしていない人がいたら、是非一読をお勧めする。熱中して読める新書版の本である。身近にメタセコイアがあれば、「たかが一本の木。されど一本の木」として見えてくるであろう。【三木茂展】なお著者の斎藤氏（現在、総合地球環境学研究所教授）から聞いた話では、来年度（平成20年度事業）に、東京近郊の立川市にある国営昭和記念公園で、昭和天皇と関わりのあった植物学者の業績を紹介する特別展が計画されており、その中で牧野富太郎とともに、三木茂も取り上げられることになっているようだ。斎藤清明　著　中央公論新社　中公新書　ISBN:4-12-101224-0　　定価：740円（税別）　1995年1月25日発行

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ひたすらタイヤを引いていた６期のワンゲル

投稿者：安井（6期）投稿日：2007年 9月18日(火)12時32分26秒

サッカーやラグビーの連中から「あいつ等、いったい何をやっているんだ！」と言われながら、ひたすらメインストリートでタイヤを引く６期のワンゲルでした。亜土、モトハシ、マサシ、ブシュウ、斉藤エーメー、新島、オオクボ、清水カナデ、横山、宮川、熊坂、ヤギ。

タイア引き！！！

投稿者：大久保（ワンゲル）投稿日：2007年 9月18日(火)12時19分34秒

この写真を見ると、メインストリートにメタセコイアによる「日陰」がみとめられます。　皆さんご記憶にないとは思いますが、ワンゲルの練習では、よく砂袋を詰めたタイヤをこのメインストリートでズルズル引いていました（思い出すだけでも汗が出る）。　こんなに日陰があるなんて…！！！　この秋、何とか学校に侵入して、草取り兼、グラウンドでバーベキュウでもしたくなる写真だな～～～。

メインストリートのメタセコイヤ並木

投稿者：安井（6期）投稿日：2007年 9月18日(火)12時09分25秒

昨日の昼から秋川高校に行ってきました。ご存知の通り、もう廃校になって数年の歳月がたってしまい、敷地全体は立ち入りに制限が加えられている状態になってしまいました。それでも、あえて不法侵入を犯して、中に入りメインストリートを闊歩しました。心地よい秋風に吹かれて、メタセコイヤのいい香りがあたりを漂っていました。数枚の写真を撮り、一枚を下に添付しました。残りは鳥海大兄に送りましたので、そのうち奴のＨＰ（http://www.wgnc34.com/akikawa/）に掲載されるでしょう。

10～20期OB会

投稿者：宇野　春水（16期）投稿日：2007年 9月 2日(日)22時06分55秒

16期サッカー部の宇野と申します。僭越ながら6期HPに失礼させていただきます。過日の9月1日に桜山先輩の「ルシャレの台所」で表題の会が開催されました。 6期の先輩からは「桜山先輩」と「永井先輩」にご出席いただきました。その際の模様を写真にしてアップさせていただいておりますので、ご参照いただければと思います。

http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/100113900fa58e4fd9b0c041742ffab118c63f430/48862416565378811

京橋の帝王

投稿者：安井投稿日：2007年 9月 2日(日)20時28分0秒

京橋の帝王だ。

コイツの名前も分かるかい？

投稿者：安井投稿日：2007年 9月 2日(日)20時23分50秒

秋川高校を卒業して３０年以上の歳月が過ぎているが、顔と体型が大いに変わったのが多いがその一方で殆ど変わっていないのもいる。下のイメージは、変わっていない奴の最たる例だ。コイツは誰だか、分かるかい？正解は、http://www.wgnc34.com/akikawa/

コイツは誰だか、分かるかい？

投稿者：安井投稿日：2007年 9月 2日(日)20時18分20秒

下のイメージは、さる８月２９日に京橋の地下で大いに騒いだ時に撮したものです。コイツは誰だか、わかりますか？正解は、http://www.wgnc34.com/akikawa/にあります。

鈴木一馬君、杉山君を迎えて

投稿者：鳥海

投稿日：2007年 9月 2日(日)09時51分53秒

８月２９日、六期の有志による「京橋地区」飲み会を行いました。鈴木一馬君の会社、杉山君の会社、そして大久保君、安井君、箱守君と皆、京橋で仕事しているので集まろうということになり、某所（天狗京橋店）で宴会。鈴木一馬君や杉山君とは７～８年前の六期会以来でお互いに頭が白くなったりで歳を感じましたが、まだまだ若く元気がありました。重枝さんも本郷で仕事をしていて、声をかけ参加してくれました。また近々に集まり騒ごうということで、散会しました。

http://www.wgnc34.com/akikawa/

秋川高校の跡地利用の方向性

投稿者：しげえだ投稿日：2007年 8月28日(火)17時17分50秒

本当になるのか？　トップアスリート養成校。オリンピックが目的の中高一貫・全寮制校だとすると、東京誘致が成功すればだね。トップアスリート養成校基本構想懇談会の報告書 http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2007/08/40h8l100.htm

村上陽通先生の近況

投稿者：鳥海

投稿日：2007年 8月19日(日)00時46分8秒

８月５日、六期有志により村上陽通先生の療養先を訪問しました。その時の様子を六期会ＨＰに写真掲載しております。先生は今年の春ごろ栄養失調（一人暮らしで酒の飲み過ぎによる）で倒れ入院し、その後、後遺症で記憶障害が出て、医者の指示により老人介護施設に収容されています。施設での規則正しい生活のため、体力も回復し元気に過ごしていらっしゃいます。先生の療養先への訪問は特に制限はありませんので、訪問できる方は先生の記憶の刺激にもなりますのでお願いします。

http://www.wgnc34.com/akikawa/

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