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楽しい時間ありがとうございました

 投稿者:井上薫・妻  投稿日:2009年12月26日(土)03時30分53秒
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  12月12日(土)は私たち夫婦を励まして頂きありがとうございました。とても楽しい時間を過ごすことができ感謝しています。多感な高校時代の次から次へと出てくる話・・・笑いっぱなしでした。
もう井上からは聞くことが出来ないので、井上の高校生活をかいま見ることができ、新しい発見もできて嬉しかったです。

井上薫はどうしたんだろうとお思いになられる方もいるかもしれませんので、少しこの間の井上自身のことを記載させていただきます。脳に後遺症が残って5年半になります。
2004年5月朝、職場で倒れ救急搬送されました。くも膜下出血でした。脳出血もおこしていて、かなり重症で手術が出来るかどうかのレベルでした。手術をしても意識が回復するのに時間がかかり、死をも覚悟した時がありましたが、幸いにも一命はとりとめました。3週間近くICUに入って、加療を続けながらリハビリ病院で半年ほど入院をしていました。
身体のマヒなどはありませんが、記憶障害が残ってしまいました。入院中は越智さん角田さんや石川さん瀧さんらが励ましに来て下さり高校時代の記憶が戻ったりもしていました。
記憶の保持・定着が難しく、数分で忘れてしまうためとても苦労しています。倒れた後は、障害と共に生活し現在はデイサービスに行ったり、ヘルパーと一緒に介護を受けながら一日を過ごしています。 私が言うのも変ですが、井上は教師になるために生まれてきたような人で、多くの子供たちからとても慕われていました。天職とまで思える職に就くことが出来、生涯一教師と言いながら現場で生き生きと働いていました。しかし、突然にこのようなことになってしまい、本人の無念さを察すると残念で可哀そうでなりません。
私もしばらくは現実を受け止めることが出来なくて(今でもそうですが)落ち込むことがありましたが、秋川高校時代の友人が訪問や連絡をしてくださり随分と助けられました。

という訳で、その時・その瞬間のみが井上にとってはとても有意義な時間です。楽しい時間を設けて下さり、高校時代の昔話で「薫の頭を刺激してやろう」と気遣っての集まり・・・本当に有り難いです。

皆様も健康に気をつけて下さい。脳ドックは特に大事と痛感しています。
まずは、会のお礼と井上の状況です。
それでは良い年をお迎え下さい。 井上薫(妻)
 
 
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