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全28件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  2  3  |  《前のページ |  次のページ》 

怒り爆発。

 投稿者:京子  投稿日:2002年 4月26日(金)23時00分10秒
  「はーい、社元気してる。」電話の主はシェルミーだった。
「シェルミー、俺に喧嘩うってんのか。」
「あら、何で?」

「何で、じゃねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
社の声が、部屋中に響いた。
「や、社さん」
真吾が、心配そうに見ていた。

 

3歩進んで…。

 投稿者:如月ゆみこメール  投稿日:2001年12月22日(土)06時34分0秒
  …ゆっくりと布団の上に倒れる二人。う~ん、なかなかイイシチュエーションである。
「…真吾、本当にいいんだな…?」
「社さんってば、今更何言ってるんですか…?」
深夜、旅館の一室に若い夫婦が布団の上で重なっている…聞こえてくるのは衣擦れの音とケータイの着信音…え?
「この着メロって…フィッ○ュファ○トですよね…? ってことは」
「ああ…オレのだ…(ちくしょうケータイの電源、切り忘れた…オレのバカぁーーッッ!!」
世の中、ままならないものである(笑)。


こちらでは初めましてー☆如月ゆみこです。うう~ヘタですみませんです(汗)。やっしーの着メロは…きっと真吾が選んだんだろーなあ(萌)。


 

お仕置き?

 投稿者:夜血  投稿日:2001年 8月 2日(木)18時29分51秒
  「だ、だから、謝っているじゃないですか?!」
旦那様に身体を畳の上に倒され、押さえつけられた状態で口答えをしている奥様。
「何慌ててるんだ?」
そんなこともお構いなしに奥様にキスをする旦那様。
「何って?!な!七・・枷・・さ・・」
無理やり強烈な口付けに驚く真吾。
それを見て社はキスをやめて、今度は浴衣の帯に手をかけた。
「?!何するんですか?!やめて下さい!!」
すると、社は真吾の押さえていた手を離した。
「あれ?七枷さん?」
「嫌いなのか・・・・俺のこと・・」
社は立ちあがって、真吾に背を向けた。
(こ、こんなに落ち込むなんて・・・)
社の寂しそうな背中をみて困まり気味の真吾。
「嫌いなんだろ・・・俺のこと・・」
「そ、そんなことないですよ!!嫌いじゃないです!」
「・・・・・・」
まだ背を向ける社をみて真吾は社の前に立ち
「俺は七枷さんのことが好きなんだ!!」
と、大声でいってしまって真吾は急に恥ずかしくなって顔を赤くした。
「・・・やっと好きっていってくれたな・・・」
「あ!酷いっすよ!騙すなんて!!」
社は目の前にいる真吾を抱きしめて小声で
「俺も好きだ・・・真吾・・」
とささやいた。耳元でいわれたので真吾には大きく心臓に響くように感じた。
「社さん・・・」
「真吾・・・」
二人は強く抱き合った。

ギャーーー!!俺って文才ね~~(号泣)
社!落ち込むな!真吾が困るだろ!!
社真さ~ん!!やっぱり貴方は名前の通り真吾と社が好きなんですね~(謎)
後はまかせた!!
 

酔いどれの旦那様

 投稿者:社真(元ゾロルっ子)  投稿日:2001年 7月14日(土)17時35分47秒
  真吾が声を発するより速いか遅いか、社ががばっと起きた。
真吾はいささか驚いたが、
「あ、な、七枷さ…ん、おはよう御座います…。」
真吾は夜でも目覚めの挨拶はこれ一本である(謎)。
すると社はじーーーーっと真吾の顔を見詰めた。
「…あ、あの…昨日…俺」
「真吾ぉお~~~~vvvvvvvv」
社にいきなり力一杯抱きしめられ、
先程より一層驚いてしまう真吾。
ちょ、な、な、七枷さんっ!?
抱きしめられても抵抗しない辺りバカップルだ(爆)。
「七枷さん、寝惚けてるんですか?ちょっと…」
とにかくこの状況から逃れようと、真吾は
社の腕の中に居るまま社の身体を揺さぶる。
「あ~ん?寝惚けてなんかねぇ~えよ~ぉ♪」
けらけら(!?)笑いながら真吾に頬擦りする。
…取り敢えずこの人は何時もの七枷さんじゃないようだ…。
そう感じ取った真吾がもう一つ気付いてしまった事。
「…Σへうーー!?お、お酒くさいです…頭痛いです~~~…
 な、七枷さぁ~~ん…離してくださぁい…」
よっぽど痛いのか、真吾の瞳が潤む。
酒気がまだ完全に抜けていないのか頬は上気したような色になり、
其れも上目遣いなので奥様は何時もよりお色気たっぷりだ(は?)。
社の頬も赤くなっている。どうやら酒気が抜けていないようだ。
しかも寝惚けているのでタチが悪い。
奥様の其れを見逃す筈など絶対に無いワイルド状態(!?)の旦那様は、
なんと突然 愛しの奥様の身体を畳の上に押し倒した。
「Σひゃあっ?!ちょ、七枷さん!!マ、マジで離してください!!
 何する気…ひゃうっ!あ、あははは、な…な、舐めないで下さいよぉっ…」
真吾の右腕を掴んで、その首筋を舐め上げる社。
其れが相当くすぐったいようで、真吾は抵抗出来ずにいる。
と言うか…思うように身動きが取れていない。
「し~んご~ぉ…なんで俺より先に寝ちまったんだよぉ…」
両手を床について真吾を潤んだ目でじっと見詰める社(爆)。
その瞳に弱い(爆)真吾はとにかく落ち着いて理由を説明しようとした。
「え、その、其れはお酒の所為で…Σ!?」
「俺より先に寝てはいけない~♪ってのが夫婦条約の基本だろぉ~?
 条約破りにはお仕置きが必要だな~♪♪♪」
物凄く楽しそうな顔をして奥様の胸元をはだけさせるワイルド旦那様。
「お、お仕置きって…ちょっと!!七枷さん!!」
旦那様の腕の中でじたばた暴れる奥様だが、
ワイルド旦那様の力にはかなわないようだ。
そのまま服を脱がす旦那様は抵抗されてもケロっとしていた。
「今度は寝かせねーからな。俺の可愛い真吾……。」
…真顔で言われましても。


*お久し振りっス…家の引越ししてました(爆死)!
久し振りに来て見たら…「なんじゃこりゃああぁあ!!(爆)」
進んでる進んでる♪…で、「さぁ俺も!!」と書いて見れば…
「なんじゃこりゃあぁああぁああ!!!!(馬鹿爆死)」なんとまぁな御粗末様っぷり。
大体ワイルド社ってなにさ(知らん)!?
てか何ちょっとエロっぽくしてんだ俺ぇ!(核爆死)御粗末様でしたぁ!!(泣走去)
 

夢から覚めて…

 投稿者:康摩  投稿日:2001年 7月10日(火)21時43分19秒
   それからしばらくして。
 健康的な寝息が二つ、規則正しく吐き出されていたが、不意に、一つが消えた。
 同時に、真吾の目がパッチリと開く。
「あ、あれ?」
 布団の中で、真吾はニ、三度瞬きを繰り返す。状況が良く掴めない。
 周囲は暗い。
 目の前には、木目も鮮やかな天井――見慣れた、社のアパートの天井じゃない。体は仰向け。その体は、入った覚えのない布団の中。
「……あれ?」
 布団に包まったまま、んー、と真吾は眉を寄せた。
 社さんと熱海の温泉に来て。
 一緒にお風呂入って。
 ウルトラスーパーゴージャスなご馳走が出て。
 社さんがお酒飲んで俺がオレンジジュースだったから、俺もビールを飲むー!といって。
 ビール、飲んだんだよな。
 そこまで思い出して、やっと真吾は何がどーなったか想像がついた。
“…俺、酔いつぶれて寝ちゃったんだ…”
 時計を見ると、短い針は11を指していた。
 食事を始めたのは、7時少し前。つまり、ほぼ4時間、寝こけていたことになる。
 ナイトキャップとして少量、アルコールをたしなむことは安眠の手助けになるが、酔っ払った挙句に寝込んでしまった場合、数時間で目が覚めてしまう。基本的に、眠りが浅いのだ。
「…社さん?」
 恐る恐る、真吾は同行者の名前を呼んだ。


 すいません。真吾、夢からとっとと覚めてしまいました。
 でも、お酒飲んだ後に寝るとすぐ目が覚めちゃうんですよね。
 では、後よろしく。

  
 

そして夢の中へ

 投稿者:梨香  投稿日:2001年 7月 3日(火)00時51分7秒
  「ぅん・・・ん・・・!」
真吾が苦しそうに身を捩る。

(やべ。起こしちまったか?)
社はすばやく真吾から顔を離した。

「・・・!・・・真吾」

真吾が、目を開けた。   だが。
うっすらと目を開けたまま焦点の定まらない目つきでしばらくぼんやりとしていたが
すぐに、また目を閉じて寝返りを打ってしまった。

(何だ・・・寝惚けてただけか)
ほっとしたような残念な、期待はずれなような、不思議な気持ちだ。

(・・・・・・。俺もそろそろ寝るか・・・)
もうすぐ日付が変わりそうだったし、アルコールをたらふく取ったおかげでさすがの社の瞼も
重くなってきている。真吾の隣にごろり、と横になった。

「やしろさん・・・だいすき」

静まり返った真夜中の部屋で、少年のかすれた声で発せられた一言。
それは社の眠気を一気に吹き飛ばす効果があったようだ。

「・・・真吾?!・・・おい、やっぱり起きてるのか?!」
「・・・すぅすぅ・・・」
急いで起きあがり、振り向いて見るけれど、真吾の寝息は依然として安らかなままだ。

「・・・ははッ。寝言かよ」
たかが寝言。されど寝言。たった一言でこんなに気分が良くなるなんて自分は相当この
お子様に参ってるんだろう、と社は苦笑する。
「俺様を置いてさっさと寝ちまった罪は重いぞ?でも・・・今ので帳消しにしてやってもいい」

真吾の耳元でおかしそうに、そうつぶやくと社はそのまま寝ころんだ。
(コイツ明日二日酔いになったりしねぇだろうな。頭痛薬は・・・確か持ってきておいた筈だ。
俺様って抜かり無いね♪・・・だけど真吾・・・幸せそうだな。どんな夢を見てるんだ?)

自分のすぐ隣にいる、大切な子の事を心配したり想像したりしながら社も目を閉じた。


※ギャグが続いていたようなのでちょっとだけシリアスでツッコんでみました(笑)
康摩さんが「私が書くとリレー小説が止まってしまうような気がしてしょうがないんですが」
と心配されてますが、きっと(いやほぼ確実に)気のせいです。
もし事実だとしてもたまたま、文章が高度すぎて繋げにくかっただけです。リレー小説では
よくあるコトだと思います(笑)
ふぅ~、それにしても夏が来ましたね・・・2001,出ないのかなあ(泣)
 

更に夜は更ける…

 投稿者:康摩  投稿日:2001年 6月26日(火)22時18分49秒
   そうしていいトシした男が一人、手酌で酒を継ぎ足していく。
 一杯。
 …もう一杯。
 ……更に一杯。
 もとがザルに近い社の事、飲むピッチはかなり早い。しかし……。
 ひじょーに、空しい。
 折角奮発して熱海の温泉まで来たというのに。
 いつもは呼んでもないのに出没するお邪魔虫達は、一匹たりともいない二人きりで。
 更にいつもとは違う大人(強調)な雰囲気で。
 かてて加えて、夜はこれからだというのに!
<fronto size5>「だー!つっまんねー!やってられっかぁ~~~!!」<fronto>
 堪えきれず、社は咆えた。叫ぶとアルコールが更に頭に上昇して、頭の中にうっすらと靄がかかる。
 社は再び立ちあがると、隣の部屋に足を向けた。右手には徳利を摘んだまま、足で乱暴にふすまを開けるが…。
「…やっぱ、起きねえか…」
 口の端で笑うと、どっかりと真吾の枕もとに腰を下ろした。徳利を傾けて直接に酒をあおる。
「起きねえなら起きねえで、俺も好きにさせてもらうぞ?いいな?よし、返事がねえからいいことにするぞ」
 いいわけあるか!と他人がいたら即座にツッこむムチャクチャな理屈を言い放ち、社は徳利を畳に置いた。
 すやすやと、幸せ一杯の寝顔に、そっと右手を伸ばす。肌触りを堪能するように何回も何回も触れて――。
 むにっ。
 軽く左頬をつねるが、やっぱり起きない。
 惚れた弱みで。
 寝込みを襲うような酷い事はしたくないけど。
「…これぐらいは、いいよな?」
 左頬に手を添えたまま、健康的な寝息を、そっと自分の唇で封じた。
 けっこー彼も煮詰まっていたのである。
 
 ◆社×真吾はギャグで。かなり砕けた文章で書いてます。
  ああ、なんだか心が落ち着きます。幸せだもんな、この二人(もう一方の書き込んでるリレー 小説がドシリアスモードで書いてるもんで)。
  はてさて、これから社は一線、越えちゃうんでしょうか。それとも何とか必死に堪えるんでしょーか。続き、よろしくお願いしますね。 
 …なんだか、私が書くとリレー小説が止まってしまうような気がしてしょうがないんですが。
 

夜は更け行き…

 投稿者:アタリ  投稿日:2001年 6月17日(日)04時43分18秒
  はだけた胸元が色っぽい。
「ん…」
上気した頬が、誘っている。
「真吾」
閉じた目は、無邪気だ。
「やしろさん…」
寝息が、かわいい。
寝息が…寝…
「寝るなああぁっっ!!」
ハァー、ハァー。
ドンドンドン!
「おいにーちゃんうるせえぞっ」
「うげっ、すんません!」
………………はあぁ。
ふすまにぼす、と頭をぶつける。
廊下の向こうは宴会中らしい。自分達の騒ぎ声には無頓着なくせに、酒が入ると気が大きくなるのか、素直に謝っておかないと怒鳴り込んできそうな勢いだ。
まあ、邪魔はされたくないからな。
しかし、酒は飲んでも呑まれるなっていうじゃねえか。
と、机に突っ伏している恋人(予定)を振り返る。
…ここにも呑まれた奴がいる。
「…うう、畜生」
こうなるような気は、…多分していた。
「黄金パターンてヤツじゃねえか。うおおっ、俺としたことが!」
すやすや、と幸せそうに寝息を立てている真吾には、そんな社の嘆きは全く聞こえていない。
「お前が、お前が飲むって言ったんだぞ!このっ」
がし、と腕を掴み、ゆさぶる。
「『夜はこれからっすよね!』の五分後にそれはねえだろ?起きろっ、起きやがれ!」
「……………ぐう」
駄目だった。
がっくりと肩を落とし、それから真吾を抱え上げる。
起きてたら絶対やらせてくれないだろうお姫様だっこだ(いや交渉次第(笑)では分からないが)。
仕方がないので、真吾の目を盗んで必死でセッティングしておいた隣の部屋へ運ぶ。
両手はふさがっているから、勿論足で開ける。
…布団が一組。そして…両面「YES」の枕。
「これは…ムナしいから、隠しとこう…」

布団をかけてやって、枕元に座り込む。
…かわいい。
かわいいのだが、どうやら無邪気さに弄ばれているように思える。
だん、と真吾の顔の両脇に手をつく。
「…襲っちまうぞ」
息が、かかる。
だが。
「…あ~あ。飲み直すかな」
惚れた弱みだ。ひどいことはしたくない。
しかし、これで一日目が何事もなく終わってしまうのか。
「はああ」
神様。
オロチ様でもいいから(笑)どーか旅行中にいいことありますように。
何だか祈ってしまった社であった。


*…すみませんギャグで。初カキコです。社はギャグがハマるから書いてて楽しいなあ。
とゆーか、真吾の活躍が…。次回に期待!(死)
 

そしてふたりで夕食を

 投稿者:通りすがりメール  投稿日:2001年 6月 4日(月)23時06分38秒
  「わー・・・・・・。すごぉい・・・・・・」
薄く切った肉に茶碗蒸し、菊花刺身にアーモンドの衣の揚げ物、松茸入りのお吸い物と
心地よく薫る香の物・・・。見た目も量も贅を凝らした料理が次々と卓上へ載せられていく。
真吾はただただ、その鮮やかな色彩と、嫌が上でも食欲をそそる香りを放つ料理が、並べられる
様をぼんやりと観ていた。
「それではどうぞごゆっくり・・・」最後に飲み物を置いて仲居さんは出ていく。

「うわあ・・・すごいですね社さんっ。こんなにあったら2人で食べ切れないかも」
「ふふっ、そうでもないんだぜ?美味いものっていっくらでも入るんだよなあ」
「くす。そうかもしれませんね!あっ、この刺身すごく薄いですよ!花みたいに並べてある・・・きれい・・・。どうやってやるんだろ?このお吸い物、ゆずの匂いしません?皮入って無いのに不思議・・・あ、俺、ふぐって初めて食べるんですよ~」
数々の職人技にいちいち驚く真吾を見て、社はにやにやしながら面白がっていた。
『あーもー、コイツって見てて楽しいっ。もう可愛い過ぎ~!!』

「・・・しろさん、社さん・・・社さんってば。そろそろ食べましょうか?お腹空きましたし」
「・・・んあ?あっ、そ、そうだな(いかんいかん。俺様としたことが見とれてしまうなんてな(笑)・・・参るぜホント)。んじゃ、ひとまず乾杯と行きますか」
「さんせーい♪」

しかしここで思わぬ問題が待ち受けていたのだ。
「どうした、真吾?」いよいよこれから食欲を満たす、という時に一瞬真吾は複雑な表情をして固まっていた。
「ずるい・・・」「・・・・・・はぁ(汗)?何が??」
「何で社さんだけお酒で俺はオレンジジュースなんですかああぁ!?」

なるほど、お盆の上には熱燗とジュースの瓶がそれぞれ1本ずつ置いてある。
「あ・・・。あー、成る程ねぇ。何でってお前、そりゃー真吾が未成年だからソレ出されたんだろ。当然じゃん(笑)」
「ずるいですよ!何だかそれじゃ俺だけ子供みたいじゃないですか。俺もお酒飲みたい!せっかく社さんと遊びに来たんだから今日はとことん付き合うつもりだったのに・・・」
みるみるふくれっつらになる真吾。それを見る社は苦笑せずにはいられない。
『子供みたいもなにもお前、まだ子供じゃねーかよ(笑)・・・』

「・・・決めた。俺、今日は思いっきりお付き合いしますから!俺にも注いで下さい社さん!一緒に飲み明かしましょうね!」
「なっ・・・何ぃっ?!」

※思わず書いちゃいました。社が保護者に徹して真吾を絶対飲まさないか、真吾が酒乱と化すか
はたまた酔った勢いでアレな展開にな(以下略)か、男同士朝まで飲み尽くす硬派な夜になるか
後は巨匠の皆さんにお任せします~。
 

露天風呂・その後

 投稿者:康摩  投稿日:2001年 5月 1日(火)21時38分19秒
   さて――嬉ハズカシのお風呂ターイム!だったわけだが。
 真吾の『のんびりしましょ?』という提案に、社はそれ以上のイタズラは止めにしていた。
まだまだ時間はたーっぷりあるし、それに、ここで調子に乗って真吾の機嫌を損ねたら…非常に、マズイ。何せ、この旅行に来る事になったきっかけ事態、社の茶目っ気だったのだから。
 それに何より、ここには自分と真吾の二人のみ。夜はこれからだし、焦ることはない、と、かなり無理矢理余裕をかましていた。
 結構、涙ぐましい旦那である。
 そうして、何事もなく――傍から見ればけっこー恥ずかしいものはあったが――二人は、露天風呂からあがった。
「あー、いいお湯だった。ね、社さん」
 ほこほこいい茹で加減の真吾が、嬉しそうに社に振り返る。社はその数歩後を歩く。
 “やっぱいいね―浴衣は”
 オヤジ丸出しの感想を胸に、社の鼻の下は普段より長かった。
 旅館の浴衣の襟首から覗く、すんなりと伸びた首筋、いつもはパサついている黒髪もお湯を吸ってしんなりとしている。襟足からは、ちらちらと踝が顔を見せる。
 隠されているからこその、健康な色香である。
「…社さん?」
「…喜ぶのはまだ早いぞ、真吾」
 社は体中で幸せを噛み締めた。
「ここはな、露天風呂も有名だが、料理も豪勢で美味いんだぜ!」
「そうなんですか!?」
 『料理も豪勢』という言葉に、すばやく真吾は反応する。
「おお!お前と来るんだ、食い物のチェックだって抜かりはないぜ」 
 ビシッとサムズアップする社を、真吾はこれまでにない尊敬の眼差しで見上げた。


 すいません。とっととお風呂から出してしまいました(汗)。ま、まあ、彼らは数泊するので、その間に、もっと濡れ場(文字通りの)を作る事も可能なので…すいません。
 

以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。 1  2  3  |  《前のページ |  次のページ》 
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