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「だ、だから、謝っているじゃないですか?!」
旦那様に身体を畳の上に倒され、押さえつけられた状態で口答えをしている奥様。
「何慌ててるんだ?」
そんなこともお構いなしに奥様にキスをする旦那様。
「何って?!な!七・・枷・・さ・・」
無理やり強烈な口付けに驚く真吾。
それを見て社はキスをやめて、今度は浴衣の帯に手をかけた。
「?!何するんですか?!やめて下さい!!」
すると、社は真吾の押さえていた手を離した。
「あれ?七枷さん?」
「嫌いなのか・・・・俺のこと・・」
社は立ちあがって、真吾に背を向けた。
(こ、こんなに落ち込むなんて・・・)
社の寂しそうな背中をみて困まり気味の真吾。
「嫌いなんだろ・・・俺のこと・・」
「そ、そんなことないですよ!!嫌いじゃないです!」
「・・・・・・」
まだ背を向ける社をみて真吾は社の前に立ち
「俺は七枷さんのことが好きなんだ!!」
と、大声でいってしまって真吾は急に恥ずかしくなって顔を赤くした。
「・・・やっと好きっていってくれたな・・・」
「あ!酷いっすよ!騙すなんて!!」
社は目の前にいる真吾を抱きしめて小声で
「俺も好きだ・・・真吾・・」
とささやいた。耳元でいわれたので真吾には大きく心臓に響くように感じた。
「社さん・・・」
「真吾・・・」
二人は強く抱き合った。
ギャーーー!!俺って文才ね~~(号泣)
社!落ち込むな!真吾が困るだろ!!
社真さ~ん!!やっぱり貴方は名前の通り真吾と社が好きなんですね~(謎)
後はまかせた!!
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